研ぎ陣について

 

“手研ぎ”の研ぎ陣

江戸時代から伝承されてきた刀剣研磨の流派『藤阿彌神古流』の技能を継承。
江戸の『手研ぎ』を生業としております。

多種多様な刃物に最適な鋭い刃を付ける為、刃物の寿命を出来る限り削らない為にも、
柔軟な研ぎが出来る『手研ぎ』を推奨。

お客様の刃物の使用環境や好み等も考慮に入れた刃付けのご提案を致します。

 

師曰く、「研ぎ師は刃付け師にあらず」

 

この言葉を胸に、美しさを兼ね備えた仕上げを施します。

大きな欠け、酷い錆、柄の修理等、他店で修理・刃研ぎを断れた刃物も、
当店では承れるものが多くありますので、お気軽にご相談ください。

 

 

料理の隠し味に『切れ味』を

研ぎ陣について日本の包丁は販売されている状態では『本刃付け』を施していない包丁がほとんど。
本来は販売の際、本刃を付けるのが日本の文化です。

本刃を付けておくと包丁が永切れし、次回研ぐ事も容易になりますので、当店で販売する包丁は本刃を付けてからお渡し致します。

 

また、他店で購入されました包丁も新品に限り『本刃付け』を承っております。
新品の包丁が切れると感じていらっしゃる方には、本当の切れ味に驚いて頂けるかと存じます。

お客様に喜んで頂けるよう、伝統を守りながらも現代の刃物に対応するべく、日々精進して参ります。

 

研ぎ陣 谷中銀座

藤阿彌神古流
研ぎ師 福本 祐貴